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(」■Д■」 『タッチタイピング』

(」■Д■」 ディスプレイの前の皆さん、こんばんわ。




『タッチタイピングは必要か?』

※タッチタイピング――キーボードを見ないでキーを打つ。

たまに、創作系の掲示板なり見かけますね。

自分、タッチタイピングが出来ません。

業務でPCをつかう仕事をしていますが、タッチタイピング出来ません。

でも、執筆となれば一時間で1300~1500文字は書きます。

早いか遅いかで言うと、遅い部類なんで自慢にはなりませんが……。

それでも一日三時間、4000字をノルマにしています。

で、タッチタイピングの出来る、物書き初心者の方は一時間で400字詰め原稿2枚。

みんながみんなそうじゃないと思いますが、初心者なら大体こんなもんです。

タッチタイプの出来ない自分は、三時間で4000字。400字詰め原稿10枚以上。

タッチタイプ出来る初心者の人は、三時間でも400字詰め6枚。

辞書を引く手間もあるでしょうが、問題は文章を考える時間ですね。

頭のなかで組み立てた物語を言語化する能力。これを鍛えないといけません。

効率よく鍛える方法があるんですけど、やっている人は聞きませんね。



グダグダ書いておいてなんですが、タッチタイピング、あったほうが便利だけど、なくてもそこそこいけるモノですかね。

最近、夜涼しいのはいいけど、夏バテでだるい。

by arata_naori | 2015-08-20 23:25 | 執筆日記


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